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O2OやIoTといったワードを軸に、海外IT動向を取り上げています

アメリカ人はテレビよりもアプリに多くの時間を捧げている

引用:http://techneedle.com/archives/22366

引用:http://techneedle.com/archives/22366

People now spend more time using apps than watching TV(Mashable)

 

FLURRYのレポートによれば、2015年にアメリカの消費者がアプリの利用に使った一日あたりの平均時間 (※モバイルブラウザの利用時間は除く)は「198分」であり、「168分」のTV視聴時間を超えている。しかし、アプリ利用時間の増加はTV視聴時間の減少には繋がっていない。またレポートでは多くの人がTVを見ながらアプリを利用しているとしつつも、これらの要素は数値化し難いとまとめている。

あるいはアプリケーションに対する支出費用が増加している。これまでApp Storeの上位はゲームばかりだったが、最近はNetflixやHulu、Spotifyといったアプリケーションが上位を占めている。また、アプリ内購入も増加傾向にある。

 

執筆者コメント
2015年、アプリ内購入による売上はモバイル広告を超えた。消費者がアプリ内での購買行動へ慣れるのにつれ、消費範囲はアプリを含むコンテンツ全体へ徐々に拡大している。

しかし、アプリ利用時間の増加がTV視聴時間の減少に繋がっていないことが印象的だ。 アップルCEOのティム・クックは「人々がアプリを介してTVを視聴すれば、TVよりも遥かに優れている事を知るだろう」と述べていたが、TV市場を攻略する試みは今後も続く。これがアメリカのケーブルTV市場をどのように変えていくのか、見守りたい。

 

【原文を読む】 techNeedle

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